バレーボールの世界三大大会の一つ『ネーションズリーグ(VNL)』の第3週日本ラウンドが7月8日大阪で開幕する。8日に行われる日本の初戦の相手、ブラジル代表の“攻守の要”ベルグマン(25)とジョゼ・ギマラエス監督が取材に応じた。

予選ラウンド2週を終え、日本は6勝2敗の現在5位。4チームが通算6勝2敗で並ぶ混戦状態だ。一方ブラジルは、第2週のトルコラウンドでドイツにフルセットの末敗れ今大会初黒星を喫したが、7勝1敗と2位につけている。

日本チームの印象についてベルグマンは「技術力がとても良いので、日本と対戦することは毎試合本当に楽しみなんです。確実にタフな試合になることは間違いないと思います。私たちが打っても打っても、(日本チームが)打ち返してくることは目に見えています。多分フルセットまで行く試合になるんじゃないかなって。できるだけそれは望まないけど、でもいい試合になることは間違いないと思います」と日本の粘り強さについて言及した。

日本にとってブラジルは、25年ネーションズリーグ準決勝、さらに同年の世界バレー3位決定戦でもフルセットの末敗れた“因縁の相手”だ。日本への勝算を問われたベルグマンは、「それはもちろんです。簡単なことではないと思いますが、自信はあります」と勝利に自信をのぞかせた。