一番気になる住宅ローン返済はどれだけ増える?
【住吉アナウンサー】今の物価高に歯止めをかけるための決断ということですね。一方で、冒頭の説明にもありましたが、銀行の貸出金利が上がるということは、私たち個人にとって最も身近で大きな「借入」である「住宅ローン」の金利にも直結します。現場はどう受け止めているのか、住宅展示場を取材しました。

時津町にモデルルームを構えるハウスメーカー、セキスイハイム九州 長崎支店の塚原 卓摩店長は、金利上昇の発表以降、来場者の声に変化を感じています。


「お客様の住宅ローンの金利に対する不安や関心は非常に高まっている。やっぱり上がるんじゃないですか、とか、変動と固定どちらがいいですか、という質問がかなり増えた」と話します。

同社では、金利上昇の不安を受けて社員の住宅ローン研修を強化したほか、お客様に対しては金利だけで家づくりを考えないように、「まずは焦らずに、トータルコストを含めて検討いただくようにサポートできたらなと思っている」とアドバイスしているといいます。














