広島と長崎だけではない世界中に存在するヒバクシャの姿を伝える写真展が7日から長崎県美術館ではじまりました。

会場には、さまざまな「核の被害」に直面してきた人々を6人のフォトジャーナリストが記録したおよそ120点の写真が並んでいます。

主催するNPO法人は、ことしから2030年までに世界の1,000の学校にヒバクシャの写真を届ける「旅するヒバクシャプロジェクト」を進める予定です。

NPO法人世界ヒバクシャ展の安在尚人さんは「写真を通して核兵器のもたらす悲惨さを知ってもらうことが大事。皆さんと写真店で感じた気持ちをシェアしていただけたら嬉しい」と話していました。

「広島、長崎だけじゃない世界のヒバクシャ展」は今月19日までの開催です。