7日朝早く、坂城町の国道の交差点で、トラックと軽乗用車が衝突し、トラックが道路わきの建物に突っ込みました。
建物は、かつて明治天皇が休憩した記録も残るという歴史ある建物でした。




(記者)「トラックの運転席が土蔵の壁にめり込んでいます」
事故があったのは、坂城町南条の国道18号の信号機がある交差点で、7日午前5時半ごろ、トラックと軽乗用車が出合い頭に衝突しました。
トラックを運転していた22歳の男性と、軽乗用車を運転していた64歳の男性は、いずれも軽傷です。



道路脇の土蔵に突っ込んだトラック。
巻き込まれた人はいませんでしたが、坂城町教育委員会によりますと、この建物は200年ほど前の江戸時代に建てられた歴史あるもの。
明治天皇が休憩した記録も残っているということで、かつては松代藩の特産物などを集める建物として使われていました。
町などが被害の状況を詳しく調べているほか、警察はどちらかの車が赤信号で交差点に進入した可能性があるとみて、事故の詳しい原因を調べています。














