東日本大震災の津波を乗り越えて

しかし…2011年の東日本大震災で御座船も津波の被害を受けました。

吉岡一浩さん:
「震災の後、何年後かにあそこに浮かべて観光客の方にも、見てもらえるようにと元々は、港の奥の岸壁に係留していた」

塩釜市の元職員・吉岡一浩さんです。吉岡さんは、かつて御座船の管理などに携わってきました。

吉岡一浩さん:
「心なしか仙石線もゆっくりになる。(乗客に)見えるようになのか。そんな感じがする」

震災当時、岸壁に係留していた御座船も津波の被害を受け、龍鳳丸は、陸へ打ち上げられました。

吉岡一浩さん:
「後ろの方が海の方に出た感じで、斜めに上がっていて。ですから傷はね、結構ついてましたけどね。でも致命的な傷ではなかった」














