御代田町は、トイレ付きのトラックを導入し、災害時に全国の自治体と派遣しあう協定を、県内の市町村で初めて結びました。

町が6日お披露目した災害用の「トイレトラック」は、車いすのままで使える電動リフターがついた多目的トイレなど、あわせて5つの水洗トイレが備えられています。

トラックは被災地で使うことが想定され、汚水タンクが空の状態でおよそ1000回使えます。

町は導入にあわせて、被災地にトイレを派遣するネットワークをつくる「助けあいジャパン」と県内で初めて協定を結びました。

これにより、災害時にトラックを全国に派遣しあい、トイレ問題の解消や緩和を図っていくとしています。