福岡県と佐賀県では5日昼過ぎにかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が高まる可能性があり、厳重な警戒が必要です。

気象台は、5日午前3時50分、福岡県や佐賀県などに線状降水帯の「半日前予測」を発表しました。

5日昼過ぎにかけて非常に激しい雨が同じ場所で降り続き、大雨災害が発生する危険度が急激に高まる可能性があります。

5日予想される1時間の降水量は、いずれも多い所で50ミリ。

6日午前6時までの24時間に降る雨の量は、150ミリと予想されています。

また、福岡県と大分県を流れる山国川の上流部には、レベル3氾濫警報が発表されています。

気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を呼びかけています。

この大雨の影響で交通機関にも影響が出ています。

JRの在来線はいずれも上下線で筑肥線の山本から伊万里間、原田線の桂川~原田間、久大線は久留米~由布院間で運行を見合わせています。

西九州新幹線は武雄温泉から長崎間で遅れが発生しています。

 女性 
「長崎に絶対行かないと行けなかったのでいろいろ調べてここまでやってきた」

 男性「友達待ってて約1時間遅れていると言ってました」

一方、西鉄電車は一時、運行を見合わせていましたが、現在、全線で運行を再開しています。