高額な費用などが問題となっている福岡県議会の海外視察。
3日、プロジェクトチームの会議が開かれ過去の視察も含めて報告書と費用を公表していく方針となりました。

福岡県議会で開かれたプロジェクトチームの会議には、16人の議員が参加し、海外視察のルールについて議論しました。

海外視察をめぐっては、2日 服部知事が、実施する際の基準を発表。
今後、県が行う海外視察で県議会への参加要請は行わず、必要最小限の規模にする考えを示しています。
会議では複数の議員から、「視察の費用についても詳細に公表すべきだ」という意見が出され、過去の視察も含めて報告書と費用を公表する方針となりました。
一方で、過去の視察について検証を求める意見も出されましたがー

プロジェクトチーム座長 自民党県議団 板橋聡 議員
「第三者委員会の設置ということに関しては今の時点でまったく考えておりません。過去の経緯の中でそういったお話も委員の中から出ませんでしたので、そこの議論には至っていない」
このように述べ、服部知事と同じく第三者委員会の設置には否定的な考えを示しました。














