4日の大分県内は大気の状態が非常に不安定となり、局地的に非常に激しい雨が降りました。5日は朝から昼過ぎにかけて激しい雨が断続的に降り、大雨となる見込みです。

4日の県内は前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が非常に不安定となりました。日田市では午前10時前までの1時間に52ミリの非常に激しい雨が降り一時レベル3大雨警報が発表されました。

降り始めから午後6時までの雨量は、日田市で85.5ミリ、大分市佐賀関で69.5ミリ竹田市や玖珠町で59ミリとなっています。

大分市でも午前9時半までの1時間に27ミリの強い雨が降り、降り始めから午後6時までの雨量は70.5ミリの雨を観測しました。また、樹木の接触や倒木の影響によって鴛野や旦野原などで一時停電が発生しました。

大分市の北下郡ガード西交差点の近くの県道では一時的に冠水しました。5日は朝から昼過ぎにかけて雷を伴う激しい雨が断続的に降り、大雨となる見込みです。

5日にかけて予想される1時間雨量はいずれも多いところで西部と北部で30ミリとなっています。大分地方気象台は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。