「アメリカ人であることを誇りに思う」過去最低33% トランプ氏のスピーチ注目度は…

国際情報誌「フォーサイト」元編集長 堤伸輔さん:
アメリカの世論調査(米ギャラップ調査・6月発表)によると、「アメリカ人であることを誇りに思うか」について、「非常に誇りに思う」と回答した人が過去最低の「33%」でした。2003年のブッシュ政権時は「70%」。
建国200年の式典に参加したことのある友人は、「その時と雰囲気がまるで違う」と言っていました。
建国200年のときはみな、ワシントン中心地のナショナル・モールにピクニックに出かけて、ご飯を食べたり、歌ったり踊ったりしていて、一体感を感じたといいます。
その時は、ニクソン大統領が2年前に辞任して、フォード氏が大統領でした。
独立宣言を引用しながら「我々の精神は生きている」と、国民の一体感に訴えかけるスピーチをしました。
今回は、トランプ氏がいろいろなイベントがうまくいかなかったので、“建国記念日には長いスピーチをする”と宣言してますが、うんざりするのではないかなと思います。

南波雅俊キャスター:
国内の注目度はどうなっていますか。
国際情報誌「フォーサイト」元編集長 堤伸輔さん:
週末にニューヨークで、歌手のテイラー・スウィフトさんの結婚式が盛大に行われる予定です。
テイラー・スウィフトさんのファンは2億人いるとも言われていて、もしかするとトランプ大統領のスピーチより注目度が高いかもしれません。
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<プロフィール>
堤伸輔さん
国際情報誌「フォーサイト」元編集長
BSーTBS「報道1930」ニュース解説














