“個人のイベントになっている” 盛り上がり欠く理由は「トランプ氏」
盛り上がりを欠いている理由として指摘されているのが、トランプ氏。
超党派による記念行事「アメリカ250」があったにもかかわらず、自らが主導する「フリーダム250」を新たに立ちあげ、アメリカの祝賀であるべきものが、“トランプ氏個人のイベントになっている”との指摘も出ています。

記念行事の来場者
「トランプ大統領の功績は大きい。これほどの展示を、壮大なスケールで揃えることができた人物が他にいるとは思えない」
「必ずしも政治的なものにする必要はないと思う。みんなが一つになってアメリカを心からたたえられることを願っています」
トランプ氏の支持者からは賛成の声が上がる一方、イベントの政治色の強さを懸念する声も出ていて、ロイター通信などの世論調査では、国民の5人に1人が「今年の建国の記念日を祝わない」と回答しています。

7月4日の記念日当日にはトランプ氏が「史上最大」と呼ぶ、85万発の打ち上げ花火が披露されるほか、国民に向けて演説が行われる予定です。
建国250年の節目で、トランプ氏が一体どのようなメッセージを発信するのか注目されています。














