日本のものづくりを支える優秀な技術者を国が表彰する「ものづくり日本大賞」を県内の6団体が受賞し、塩田知事に報告しました。
経済産業省が主催する「ものづくり日本大賞」は製品や技術開発などで特に優れた個人や団体を3年に1度、表彰するもので、受賞6団体のうち10人が県庁を訪れ、知事に喜びを語りました。
いちき串木野市の濱田酒造は、2018年に商品化されたライチのような香りが特長の「香り系焼酎」の開発が評価されました。

(濱田酒造・商品開発研究室 原健二郎室長)「もっともっといい焼酎づくりをして焼酎業界を盛り上げていきたい」
また、霧島市の薩摩錫器工芸館と県工業技術センターは、薩摩錫器に桜島の溶岩をコーティングする独自の技術が評価され、九州経済産業局長賞を受賞しました。

(薩摩錫器工芸館 岩切洋一専務)「今までにない新しい歴史を超えた商品を開発できたと思う。魅力ある商品づくりに今後もしていきたい」
(塩田知事)「ものづくりは付加価値を高めるためにも必要なこと。いろいろな技術力を生かした商品・製品を開発してもらいたい」
塩田知事の激励を受けた受賞者は、ものづくりへの意欲をさらに高めていました。














