新潟駅前に事務所を構え、システム開発などを請け負っていた『システムクリエイション』が、19日に新潟地方裁判所から破産手続き開始の決定を受けていたことが分かりました。民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、負債額は約3400万円とみられています。
1995年に設立された『システムクリエイション』は、物流関連業者向けのシステムに特化し、運送業者や倉庫業者などのソフトウェア開発やエンジニアの派遣などを行いながら、2020年7月期には約9000万円の年収入を計上していました。
しかし近年は、同業者との競合激化による受注減少などの影響もあって収入は減少し、2025年7月期には約5000万円の年収入高にとどまっていたもようです。
また、欠損が続き債務超過に陥っていたなかで、資金繰りも困難となったことから、事業の継続を断念したものとみられています。













