食中毒の発生を防止するため、衛生管理の状況を確認するパトロールが2日から、大分市のスーパーなどで始まりました。

スーパーなどに一斉立ち入り調査

この取り組みは、食中毒が発生しやすくなる夏の時期に合わせて、厚生労働省が毎年全国一斉で実施しています。2日は大分市保健所の監視士ら6人が、大分市内のスーパーマーケットで、今シーズン初めての立ち入り検査を行いました。

担当者は生鮮食品の温度管理が適切か、また、アレルギー表示が適正に表示されているかなどを確認しました。

(大分市保健所食品衛生担当班 指原憲策グループリーダー)「店内を見て問題はなく、よく管理されている。消費者も温度管理が一番重要。保冷バッグを使ってもらって、買ったものは早く持ち帰って冷蔵庫に入れるのを特に気を付けてほしい」

大分市保健所は7月末までに、スーパーのほか飲食店や食品製造工場など、およそ100の施設で点検を実施します。