縫製加工も手がけ売上高は約10億円に達するも…

「丸久」は、更に縫製加工にも手を拡げ、1993年1月期の売上高は約10億円に達していたということです。

しかし、以降は久留米絣の需要低迷が続いたことで、ユニフォームの販売へシフトし九州一円の小売店などに販路を形成。

縫製を行う従業員を削減して外注とし、大半が卸問屋として活動していて、近年は久留米絣の取り扱いはほとんどありませんでした。