梅雨前線や低気圧の影響で、きょう未明、九州北部で線状降水帯が発生しました。気象庁は土砂災害に厳重な警戒を呼びかけています。

長崎県北部でもきょう未明、線状降水帯が発生し、西海市では午前0時20分までの1時間に84.5ミリの猛烈な雨を観測しました。

記者
「佐世保市大和町です。昨夜から降り続いた雨の影響とみられるがけ崩れが発生し、道路をふさいでいます。民家の敷地にも一部、土砂が入っている様子が確認できます」

警察によりますと、佐世保市では午前0時前、住宅地ののり面が崩れ、土砂が道路をはさんだ住宅に流れ込みました。けが人はいませんでしたが、崩れた土砂が道路をふさぎ、現在も車の通行ができなくなっています。