アメリカのバンス副大統領はイランとの実務者協議について、ホルムズ海峡での航行の確保を主に取り扱っており、近く、核開発問題の協議も開始すると明らかにしました。
アメリカ バンス副大統領
「現在、実務者がカタールでイラン側やその他の関係者と協議しており、(ホルムズ海峡で)商船が確実に航行できるように確認を行っている。すでに良い方向に動き出している」
バンス副大統領は1日、カタールのドーハで行っている仲介国を通じたイランとの実務者協議について、このように述べ、「初期段階だが、順調に進んでいる」と強調しました。
また、イランの核開発問題に関しては「当然ながら懸念を持っている」とし、近く、イラン側と協議を開始するとの見通しを示しています。
一方で、アメリカ軍による再攻撃について、「やむを得ない場合以外にはない」としつつも、「イランが核開発や商船への攻撃を再開すれば我々の判断も変わる」とけん制しています。
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