名古屋市中区のインターネットカジノ店が摘発され、従業員3人と客10人が逮捕されました。

逮捕されたのは中村区に住む賭博店従業員・大村拓也容疑者(31)ら従業員3人と、客10人(26~50)です。

警察によりますと、大村容疑者ら従業員3人は6月30日、中区錦3丁目のインターネットカジノ店「トレス」で、不特定の客を相手にパソコンを使い、いわゆる「バカラ」と呼ばれるゲームで、金を賭けさせて賭博した疑いが、また客10人もこの店で賭博した疑いがもたれています。

警察は大村容疑者ら従業員3人の認否を明らかにしていませんが、客の一部は「バカラというゲームをやった感覚はない」などと容疑を否認しています。

警察は、売上金の一部が暴力団の資金源となっていた可能性もあるとみて、捜査を進めています。