茂木外務大臣は、日本を訪問しているウクライナのシビハ外相と会談し、ウクライナへの支援と対ロ制裁を続けていく考えを伝えました。

茂木外務大臣
「日本はウクライナの公正かつ永続的な平和の実現のために、引き続き国際社会と連携をしつつ、ウクライナ支援と対ロ制裁を継続していきます」

茂木大臣はこのように述べ、「日本はウクライナとともにあり、その方針に揺るぎはない」と強調しました。

シビハ外相からは、これまでの日本による地雷除去や医療などの分野をはじめとする200億ドル以上の支援について謝意が示されました。

また、茂木大臣は、ロシアによる攻撃で損傷したキーウにある世界遺産「ペチェールシク大修道院」の修復をユネスコを通じて支援すると表明しました。

両外相は会談にあわせ、ウクライナでの復旧・復興で重要な役割を担う人材の育成を支援するための共同文書に署名しました。