地震で外壁が落下するなどの被害が出ていた青森県八戸市の「ポストコアビル」についてです。市の行政指導を受けて、あさって3日から修繕工事が始まることがわかりました。

八戸市長横町のポストコアビルは、2025年12月の青森県東方沖地震、2026年4月の三陸沖地震で被害を受け、市から行政指導を受けて修繕はしていましたが、6月25日の地震でさらに外壁が剥がれるなどしました。

今回で行政指導は3回目となり、ビルの所有者は青森テレビの取材に対して、あさって(3日)からビルの修繕工事にとりかかることを明らかにしました。

ビルに入っているテナントは、その多くが地震による断水で休業しているほか、エレベーターも停止しています。

八戸市は同様に外壁が落下した朔日町の東北興業ビルの所有者に是正命令を出すことも含めて検討していますが、現在、所有者と連絡は取れず対応を協議しているとうことです。

また、六日町のライオンビルにも初めて行政指導をしています。

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