他に類例ない特徴…新種の可能性
追加標本を含めた再研究の結果、今回の化石にはこれまで知られているモササウルス類とは異なる特徴があることがわかりました。特に、脳の近くにある骨(底蝶形骨)において、以下の2点が確認されました。
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左右に短い角のような突起が水平に張り出していること
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通常みられる溝が腹側の中心に存在しないこと
これらの特徴の組み合わせは、これまでに知られているモササウルス類の種類とは異なる可能性を示しています。
骨の大きさの比較から、この個体の全長はおよそ6mと推定されています。今後は、新種である可能性も含めてさらに詳しい研究を進めていく必要があるとしています。














