始まりは1947年の「日米館」

戦後間もない1947年。市中心部で開催された「福山産業復興博覧会」での映画館「日米館」から福山駅前シネマモードの歴史は始まりました。1967年に日米館は現在地へ移りその後時代とともに映画館の名称を変えながら上映してきました。
データが残っている中では2007年で年間およそ13万人を集客していました。しかし、去年の観客動員はおよそ2万人。映画を取り巻く環境の変化で観客数の減少に歯止めがかからなくなり閉館となったのです。
福山駅前シネマモードでは「さよなら興業」として、監督や俳優による舞台挨拶やリクエスト上映などを行ってきました。そして最終日は人気作を9本上映。閉館を惜しむ人たちと最後の映画を楽しみました。














