日本の南側には、現在2つの熱帯低気圧の発生が確認されています。

気象庁が7月1日(水)午後4時過ぎに更新した台風情報によりますと、日本の南西にあたる南シナ海の海上にある「熱帯低気圧a」は中心気圧1000hPaで時速30kmで西へと進んでいます。また、日本のはるか南東にある「マーシャル諸島」付近の海上にある「熱帯低気圧b」は中心気圧1000hPaで西へと時速15kmで進んでいます。

気象庁HPより

「熱帯低気圧a」は2日(木)午後3時までに南シナ海で台風にまで発達。その後、大陸方面に進み、週末5日(日)午後3時までには中国の華南で熱帯低気圧に変わる見込みです。

「熱帯低気圧b」は、2日午後3時までにマーシャル諸島付近の海上で台風にまで発達すると、4日(土)午後3時までにはトラック諸島の近海で「強い勢力」に。その後6日(月)には「マリアナ諸島」にまで北上して「非常に強い勢力」になると予想されています。

以下、気象庁発表の詳細な台風情報や進路予想図になります。

※気象情報と予想シミュレーションは日々更新され、変わっていきます。日本付近に接近しない場合や発達しない可能性もあるため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意して下さい。

雨・風の予想シミュレーションは、関連リンクからご覧いただけます。