台湾の先住民族タオ族の子どもたちが、中城村の小学校を訪れ自らの文化を紹介するなどして交流を深めました。
中城村の津覇小学校を訪れたのは、台湾東部の蘭嶼島(らんしょとう)にある椰油(イェヨウ)小学校の3年生から6年生合わせて34人です。
4つのグループに分かれた子どもたちは、6年生の教室で先住民族タオ族の様々な文化を紹介しました。
このうちアクセサリーを紹介するグループではビーズを使ったブレスレットの制作体験が行われ、津覇小学校の児童が台湾の子どもたちに教えてもらいながらタオ族の伝統的な工芸品を完成させていました。
女の子:
「台湾の子どもたちと仲良くできて良かった」
男の子:
「台湾の文化に興味を持った」
体育館で行われた全体集会では、台湾の子どもたちがタオ族の舞踊などを披露しました。タオ族は台湾の16の先住民族のうち、唯一の海洋先住民族だとされ、子どもたちは漁業にちなんだ様々な踊りを演じて文化の交流を図っていました。














