国税庁が発表した「路線価」で、沖縄県内全体の伸び率が12年連続で上昇したことが分かりました。
路線価は相続税や贈与税などを算出する基準となるもので、沖縄国税事務所が毎年この時期に発表しています。
沖縄県内の路線価で最も高かったのは、25年連続で那覇市久茂地3丁目の国際通りで、1平方メートル当たり166万円。去年より6.4%の上昇となりました。
また、県内上昇率トップは前の年から16.3%上昇した名護市為又(びーまた)の名護バイパスで、1平方メートル当たり9万3000円となっています。
このほか、沖縄都市モノレール沿線でも路線価を定める17の駅全てで上昇しています。
沖縄県全体では前年からの変動率が6.4%となり、12年連続の上昇。東京に次ぐ全国2位となっており地価バブルの様相が顕著に現れています。














