「福島」は最新機器導入のラボ建設へ
県によりますと、支援は2026年度から2028年度までで、「福島」は理数系人材の育成に向けた最新分析機器などを導入したラボを建設し、実験・分析から創造、共有、発信までの一体的な学びなどを推進します。高校生と研究者が日常的に交流できる「サテライト研究室」を設置します。協力校は安積、会津、磐城の3校で、補助額の上限は22億円です。
「福島工業」はAIでロボットなどを動かす「フィジカルAI」や、次世代エネルギー分野などの人材育成に向けた施設を整備し、実践的・探究的な学びなどを推進します。データサイエンスやAIに関する学習を高度化するなどカリキュラムの改革なども行います。協力校は二本松実業、会津工業、小高産業技術の3校で、補助額の上限は25億6000万円です。
「郡山萌世」はメタバース空間での学習支援や遠隔授業などを行う通信機器の整備を進め、通信制課程や小規模校などの生徒にも教育機会を確保します。協力校は川俣、湖南、石川、猪苗代、西会津、川口、只見、勿来の8校で、補助額の上限は14億5000万円です。














