気温が上がる夏の食中毒を防ごうと、広島市保健所は1日、調理施設などの一斉監視を始めました。

広島市中区の「そごう広島店」には、開店に合わせて保健所の食品衛生監視員4人が立ち入り検査に訪れました。食品売場で監視員は、生鮮食品が適切な温度で保存されているか、食品にアレルギー表示や賞味期限などが正しく表示されているかなどをチェックしました。

高温・多湿となりやすいこれからの季節は、カンピロバクターなどの細菌による食中毒が多発するということで、保健所は温度管理や加熱、手洗いの徹底などを呼びかけています。

食品の一斉監視は、広島市内の約3000箇所のスーパーや飲食店などで、8月にかけ実施される予定です。