愛媛県八幡浜市の市立八幡浜総合病院は30日、飲酒運転をしたうえ、ウソの報告をして事実を隠していた看護師2人を停職の懲戒処分にしました。

病院によりますと、20代の看護師は、先月12日に開かれた歓迎会の二次会の後、後輩で同じく20代の看護師を車に乗せて自宅近くまで送り、帰宅したということです。

噂が広まったことを受け、病院が聞き取りを行ったところ、飲酒運転をした看護師は「代行を使った」と話し、後輩の看護師も「歩いて帰った」と、それぞれ嘘をついていました。
先輩から後輩に口裏を合わせるよう指示していたということですが、その後の内部調査で2人とも事実を認めました。

このため、市立八幡浜総合病院はきょう付で、飲酒運転をしていた先輩の看護師を停職6か月、同乗していた後輩の看護師を停職1か月の処分としました。病院は信頼回復に全力で取り組むとコメントしています。