博多祇園山笠を支える伝統工芸の魅力を紹介する展示会が30日、福岡市で始まりました。

アクロス福岡の匠ギャラリーで始まった「特別展博多祇園山笠と伝統工芸」には、去年の一番山笠・東流の舁き山笠に飾られた人形が展示されています。

博多人形や博多織など山笠を支える福岡の伝統工芸が紹介されていて初日の30日は、ベトナム総領事が招かれ、博多織を体験しました。

ベトナム領事館 チンティマイフォン総領事
「ベトナムと日本が、お互いの伝統工芸を通じて交流できたら素晴らしいと思います。本当に気に入りました。ありがとうございます」

匠ギャラリー 博多織伝統工芸士 水嶋美紀さん
「山笠というお祭り、神事に絡めて博多織、博多人形、久留米絣の魅力を伝えようという場なんですが、もの作りの精神がそのままお祭りとかに繋がっているということを感じてもらうと嬉しいです」

特別展は7月20日まで開かれ、期間中は博多人形の絵付け体験なども予定されています。