クオリティの高い話し合い…感受性豊かな大人に成長

堀内大輝キャスター:
すごい経験してるなという感じがします。「食べるのか…ちょっと待って」と男の子が言ってましたが、かわいいという気持ちと命をいただくというその現実、話し合って決めるんですね。

コメンテーター 鶴岡慎也さん(野球解説者):
普通の学校と比べて、全然やらないようなこともテーマに持ち上げてるじゃないですか。1人1人の話し合いのクオリティの高さにまずびっくりしたのと、我がことのようにして人生を考えていますよね。本当に感受性の豊かな大人になっていくんだろうなと思いました。

堀内キャスター:
ディスカッション見ていてもそうだし、子どもたちだけで話し合いをして決めてるっていうのが、いろんな力がつきそうだなっていうふうにも思いましたよね。

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世永聖奈キャスター:
体験を通じて色々な授業を総合的に学んでいるので、今、何が必要で、何をしなければいけないのか、しっかりとみんな考える力が備わってきているということです。取材を続けている記者によりますと、羊のプピックが来た翌日なんですが、もう1頭羊を迎えました。というのも、1頭だけでは寂しそうだからということで、これも子どもたちが話し合って出した結論だったということです。

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コメンテーター アンヌ遥香さん:
本当に素晴らしい学校だなと思って拝見してましたけど、実は私も小学校がですね、特認校というちょっと特殊な小学校出身なんですね。南区の駒岡小学校って全校生徒70人ぐらいの小学校を出てるんですけど、やっぱり教育って、目先の数字とかって分からないものって、20年後30年後に帰結すると思うんですよね。やっぱり私もこの年齢になって、あの小学校での体験が生かされてるなって感じることがありますから、そういう意味でも、本当にすばらしい教育をなさってるなってね、うらやましいなと思って見ていました。

堀内キャスター:
全国からこの学校に来たくて、家族で移住してくる人たちもいるぐらい注目が集まっているということですね。羊をめぐるこの葛藤に子どもたちがどうやって今後結論を出していくのか、その歩みをこれからも見ていきたいと思います。