溺れたら叫ばずジタバタせず「ういてまて」 命を守る3つのポイント

井上貴博キャスター:
対策をしていても、溺れてしまうことがあるかもしれません。そんなときのキーワードは「ういてまて」です。
(1)手足を広げて仰向けになる
(2)アゴを少し上げる
(3)体の力を抜く
水難学会の斎藤秀俊理事によると、この状態で呼吸を確保して、救助を待つことが大切だといいます。
この時に、▼助けを求めるために叫んだり、▼体をジタバタと動かしたりしてしまうと沈んでしまうのでやってはいけません。

透明度が高く、底が透けて見える川でも注意が必要です。水の中にある石が浅いところにあるように見えても、光の屈折によって浅く見えているだけで、実際は3割ほど深くなっています。

さらに、子どもと川遊びをすることもあるかもしれません。その時は、子どもが流されることを想定し、大人が子どもよりも「下流側」にいることが大切です。














