広島県三原市で4月、土の中から男性の遺体が見つかった事件で、広島県警は29日、29歳の男を強盗殺人の疑いで逮捕しました。殺害された男性と今回逮捕された男は、別の殺人・放火事件の共犯関係とみられています。

広島県警 岡崎玲史刑事部長
「地中から遺体を発見した事件につき、本日、被疑者を強盗殺人容疑で通常逮捕しました」

強盗殺人の疑いで逮捕されたのは、広島市南区に住む無職、倉本幹太容疑者(29)です。

警察によりますと、倉本容疑者は3月9日、三原市の会社敷地内で重機で掘った穴の中に徳田雅希さんを土砂で埋めるなどして殺害した疑いが持たれています。

死因は窒息死とみられています。

警察の調べに倉本容疑者は「私はしていません」と容疑を否認しています。