原因特定のためのボーリング調査に7月上旬にも着手へ

今後は本格的な復旧に向け、地滑りの原因を特定するためのボーリング調査を行う方針で、7月上旬にも調査に着手することが承認されました。
調査は地滑り中心部の3箇所と周辺部の4か所で行われ、調査と解析を含めておよそ3か月かかる見込みです。

石川県・由谷倫也参事(農林担当)県は今年秋ごろにも調査結果をまとめ、具体的な工法を検討したいとしていますが、本復旧の完了は「年単位」になると見込んでいます。
ふもとにある高齢者施設などの入居者60人は、地滑りを受けて自宅に戻ったり、別の施設に移ったりして、現在も避難生活を続けていますが、県は避難解除のめどについて「これからの調査結果を待つ必要があり、現時点では全く示せない」としています。
白山市は災害見舞金として入所者1人当たり5万円を支給することを決め、現場近くで営業ができなくなっている2つの飲食店に対してもそれぞれ100万円を上限に 休業見舞金を出すことにしています。














