「公園活用」「農地開発」「駅前再開発」…3候補地の最終情勢と課題

堀内大輝キャスター:
今週中にいつ発表するのかを発表する。今月中といっても、残りはきょうとあすしかありません。

糸賀舜キャスター:
この時間までに球団側から何も発表はありませんでした。番組で、球団運営会社の担当者に電話で取材しますと、『まだ何もお伝えすることができないです』とのことです。

堀内キャスター:
発表は、少し先になるかもしれませんね。

糸賀キャスター:
「私は5月、ファイターズ側の選定責任者の小林さんに取材しましたが『選定プロセスの延長戦があるか、ないかと問われると分からない』と話していましたので、ギリギリの選定・交渉が続いていると見られます。

堀内キャスター:
ここまでの取材で、最終情勢 どうなっていますか?

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糸賀キャスター:
江別市は、移転候補地のひとつとして、市内の飛鳥山公園を提案しています。JR江別駅から約1キロの場所で、ファンも訪れやすい場所です。市の公園ですので、スムーズな開発に移行できることも売りにしています。

恵庭市は、JR千歳線の恵み野駅と島松駅の間にある西島松地区の広い農地を、候補地として挙げています。エスコンフィールドにも、新千歳空港にも近い、恵庭の交通アクセスの良さは、球団側も高く評価していますが、農地を市街地として開発することになるので、今後様々な手続きが必要になるのが1つポイントです。

苫小牧市は、JR苫小牧駅前をボールパークの候補地のひとつに推しています。空洞化が進む駅前の再開発と2軍施設を連動させたい考えです。都市型の構想は、ほかの候補地にはない特徴といえます。新千歳空港からは近いのですが、札幌から遠いことがウィークポイントと見られる部分もありそうです。