仙台市が、2026年4月に実施した独自の学力検査で、小学5年の算数を除く、全ての科目で平均正答率が目標を上回りました。

この学力検査は、2026年4月、仙台市立の小学3年生から中学3年生を対象に行われました。

その結果、平均正答率は目標を0.7ポイント下回った小学5年の算数を除き、全ての科目で目標を上回りました。

2025年度まで2年連続で目標を5ポイント以上下回っていた小学4年の理科は、今回は1ポイント上回りました。

市教委は、ポイントが高い学校の授業を参考事例として共有したことなどの効果が出ていると分析しています。

一方、生活状況の調査では、「朝食を食べずに登校する日がある」と回答した児童・生徒の割合が中学3年を除き、2025年度を上回りました。

市教委は、学力と生活状況との関連性を東北大学と分析することにしています。














