広がる支援の動き
6月6日と7日、郡山市で開かれた「ふくしまの酒・味噌醤油まつり」。火事の前に出荷され、販売店に残っていた笹正宗が、販売店の人たちの手で出品され、あわせて再建を支援する義援金を募っていました。義援金の動きは、会津をはじめ、付き合いのある販売店や、同業の酒蔵でつくる酒造組合などに広がっていました。

喜多方の酒を扱う販売店・新谷正樹社長「皆さん協力していただいていて、本当に笹正宗さんというのは地域に愛されているんだなというのを再認識できる日々でした」
多くの人の支援の動きに、岩田さんは…。
岩田社長「有志の方々の気持ちだったり、組合の方々だったり、その行動力というのは本当にすべてが励みとなって、自分が前を向く大きな理由になっています」
この場所で、酒造りに欠かせない飯豊の伏流水のこの水で、再び広く愛され、評価される酒をつくりたい。岩田さんたちは、必死に前を向こうとしています。
岩田社長「色々な方が助けてくれて、本当に地域に支えらえているんだなと実感したので、それに応えたり、本当に感謝を伝えていくには、再建してお酒を届けることしか私はできないかなと思っています」















