近鉄 始発前の点検では異常なしと説明

脱線事故から6時間ほど経った午前11時、脱線したえんじ色の車両は大きく傾いたまま、現場に取り残されていました。国の運輸安全委員会は29日午前、事故調査官を現場に派遣し、脱線の原因について調べています。
一方、近鉄は午後3時から会見を行っていて脱線事故について謝罪しました。
(近鉄の会見)「このような事象を発生させてしまったことに対しまして、厳粛に受け止めております。一刻も早く原因を究明し、同種事故を二度と発生させないよう再発防止に努める所存です」
近鉄の説明では、始発前に線路を点検していましたが、事故現場付近に異常はなかったということです。














