なぜそこまでして富山に?
突然の一念発起。なぜ富山での移住を希望しているのか尋ねると―。
オリハラさん
「趣味が渓流釣りでして、何度か富山に来たことがありまして」
オリハラさん
「富山県って川がすごくたくさんあるんですね。そこに住んでいる人たち、生き物たちっていうのが多種多様な顔を持っているなと思って。ここなら自分の趣味を思う存分楽しめるんじゃないかなと」

独自路線を貫く、オリハラさん。
しかし、その背景には彼なりの強い思いがあるそうです。
オリハラさん
「もちろんこの方法で仕事が見つかるとは思っていません。でも、こうやって立っていることで人の目に触れてもらったりして、これから先富山で暮らしていく中で、何かどこかにつながっていけたらというのがあって」
「『あの時駅にいた人だよね』とかって言ってもらえたら、それだけで話ができちゃうんで、そういう意味でのきっかけづくりにもなるんじゃないか」

風変わりな転職活動は、あくまでも接点づくりのきっかけと話すおりはらさん。
7月上旬まで富山県に滞在し、県内の各自治体にも移住を相談しながら仕事を探す予定ですが、仕事が決まらない場合は、滞在の延長も検討しているということです。
オリハラさん
「富山ならではの仕事、富山にしかない仕事に携われたらと思う」
人材確保に頭を悩ませる富山県。その富山の自然に魅せられた、オリハラさんの熱いラブコールは届くのでしょうか。














