■MLB アスレチックスードジャース(日本時間30日、サター・ヘルス・パーク)

ドジャースの大谷翔平(31)が敵地でのアスレチックス戦に“1番・DH”でスタメン出場、6回の第3打席、6試合ぶりの18号ホームラン。サター・ヘルス・パークでは初アーチ、通算300号まであと2本に迫った。

カリフォルニア州のウェストサクラメントにある球場、サター・ヘルス・パークに移動してきた。28年にラスベガスへ移転するアスレチックスの暫定本拠地で観衆は1万0624人収容。大谷は初めてのプレーとなった。試合前のウォーミングアップ終了後、ベンチに戻る際には球場に訪れたファンに何度も手を振りながらベンチに入っていった。

アスレチックスの先発は左腕のG.ジャンプ(23)、大谷は初対戦、1回の第1打席はファーストゴロ、2回の第2打席は見逃し三振、4回の第3打席はセカンドライナー、そして、6回の第4打席、アスレチックス2人目、左腕のM.クルック(31)と対戦。大谷が振り抜いた打球は高々と上がり、大谷は打席で打球を見つめる確信弾、綺麗な弧を描いてスタンドへ飛び込んだ。6試合ぶりの18号ホームラン。サター・ヘルス・パークで初アーチとなり、敵地ながら大谷の豪快弾に大歓声が挙がった。アスレチックス戦23本塁打目、レンジャーズ戦に並び球団別本塁打で最多タイとなった。大谷はダイヤモンドをゆっくり1周し、ベンチで仲間から祝福を受けた。

6月は2023年、自身月間最多タイの15本塁打を記録、翌24年にも12本塁打をマークしている。ナ・リーグトップはK.シュワーバー(33、フィリーズ)の30号、大谷は12本差。またこの1本で通算298号とし、節目の300号まであと2本とカウントダウンに入った。

【大谷翔平が本塁打を放った球場】※32球場
エンゼル・スタジアム
ドジャー・スタジアム
ダイキン・パーク
レート・フィールド
グローブライフ・パーク・イン・アーリントン
オークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム
クアーズ・フィールド
T-モバイル・パーク
ローンデポ・パーク
オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズ
カウフマン・スタジアム
チェイス・フィールド
ロジャーズ・センター
ヤンキー・スタジアム
グローブライフ・フィールド
コメリカ・パーク
プログレッシブ・フィールド
アメリカンファミリー・フィールド
オラクル・パーク
ナショナルズ・パーク
PNCパーク
ターゲット・フィールド
トロピカーナ・フィールド
フェンウェイ・パーク
ペトコ・パーク
ブッシュ・スタジアム
トゥルーイスト・パーク
シティ・フィールド
TDボールパーク
リグレー・フィールド
東京ドーム
サター・ヘルス・パーク

【大谷翔平が本塁打のない球場】
グレート・アメリカン・ボール・パーク
シチズンズ・バンク・パーク