台風7号は、27日の朝に県内に最接近し、中部と南部の一部が一時強風域に入りました。その後、県内から遠ざかったものの、一部の交通機関で乱れが出ました。


九州の東海上を進んだ台風7号は27日午前8時ごろ県内に最接近したとみられ、中部と南部の一部が強風域に入りました。その後、台風は本州の南岸を東北東に進み
県内は午前中のうちに強風域を抜けましたが、一部の交通機関に影響が出ました。

このうち大分空港では、午前中から天候不良による遅延や欠航を心配する利用客の姿が見られました。

(利用客インタ)
「前日はネットで天気予報を1時間おきに見ていました。飛ぶみたいで良かった
です」
「(天気を)とても心配してたんですけど、飛ぶと言われて安心しています」

大分を発着する空の便は、羽田線などの一部で、午後6時現在、最大45分の遅れが出ました。一方、JR九州は豊肥線の九州横断特急が全便運休したほか、大分と豊後荻の間で本数を減らしての運行となりました。

海の便は、大分市と大分空港を結ぶホーバークラフトが終日欠航しました。
このほか、佐賀関と愛媛県の三崎を結ぶ国道九四フェリーは午前中の便が
欠航となりました。