■クワシロカイガラムシが多発すると...?

クワシロカイガラムシは多発すると茶の新芽が伸びなくなり、茶の品質や収量を大きく低下させる性質があります。県によりますと、次世代の幼虫が発生し、防除の適期となるのは7月上・中旬と見込まれています。

気象データを用いた予測では、今後の気温が平年並みで推移した場合、県内における具体的な防除適期は7月3日から18日になる見通しです。

今後の気温が平年より高く推移した場合、防除の適期が早まる可能性があるため、今後の気象情報にも注意が必要です。県は生産者に対し、適期に徹底した防除を行ってほしいと呼びかけています。