◆たかが俳句 されど俳句 高校生の熱い気持ちをサポート
飯本さんは大学で俳句研究会に所属しています。
研究会の中には他にもOBOG会のメンバーがいます。
谷口春菜(たにぐち はるな)さんは松山東高校出身。全国大会出場経験者です。
(俳句甲子園OG・谷口春菜さん)
「大会に出た時の緊張感とか、わくわく感、自分の気持ちが高まっていく感じとかはずっと好きで、俳句甲子園という存在そのものが自分の中で大きかったというのがあって参加している」
埼玉出身の野上寛明(のがみ ひろあき)さんが愛媛大学に入学した理由は俳句甲子園の存在でした。
(愛媛大学俳句研究会 野上寛明さん)
「俳句甲子園を手伝うのに基本的には俳句甲子園のOBOGじゃないといけないんですよね。僕は俳句甲子園に出てないので、愛媛大学の俳句研究会は俳句甲子園に出てなくても俳句甲子園を手伝えるということでこの大学に来ました。俳句をここまで語ることができる俳句を愛している人がいるというのがうれしい。それが高校生であることがよりうれしい」
こうした1つ1つの思いがいくつも重なり俳句甲子園を支える力になっています。
今年の四国地区大会では新田青雲、今治西、済美平成が全国大会への出場を決めました。
さらに、俳句の評価で全国大会への出場が決まる投句審査では、松山東が選ばれました。
(飯本真矢さん)
「たかが俳句だけどされど俳句。そこに高校生の思いとか熱い気持ちがあってサポートしている間も昔の自分を思い出して楽しい気持ちになったりとか、楽しそうにしている後輩を見て自分も嬉しくなったりとか俳句って楽しいなって一日通じて思いました」
俳句甲子園の全国大会は8月。16都道府県27校32チームが愛媛・松山に集まり、俳句に思いを込めた言葉のバトルを繰り広げます。
そして、全国から集まる俳句甲子園のOGOBたちを含む多くのボランティアが、高校生の熱い青春を支えます。














