県は、木曽地域でクマの目撃件数が増えているとして、「出没警報」を出しました。

県によりますと、木曽地域では、人の生活圏でのクマ目撃件数が6月は平均で40件でしたが、6月は25日までに91件と2.3倍に増加しています。

県はこれを受けて、現在出している「ツキノワグマ出没注意報」を「出没警報」に引き上げました。

期間は7月10日までです。

県内ではこのほか、人が襲われた大町市を含む北アルプス地域に出没警報、松本地域に出没注意報が出ています。