小顔ケアには「正しい筋トレ」

SNSに様々な小顔ケアがあふれる一方で、「医者として見ていると“8割はやらない方がいい”」と話す上原医師。では、正しい「小顔ケア」とは…?

上原医師:
「皮膚を伸び縮みさせずに“筋肉だけに力を入れる”。正しい筋トレをやってほしい」

医師がオススメする「正しい小顔トレーニング」の1つが、【ミューイング】です。

▼少し力を入れ口を閉じた状態で、舌を上顎にグーっと力を入れてベタっと当てる⇒▼顎下に力が入っていることを意識して3分程度キープ(1日3回目安)

上原医師:
「顎下やフェイスラインの筋肉が鍛えられ、輪郭がスッキリ見える効果がある」

舌・顎・首周囲の筋肉は連動しているため、顎の内側で舌を支えている筋肉を鍛えることで、引き締まったフェイスラインが期待できるとのこと。

顔を動かさず“中顔面”筋トレ

医師がオススメする「正しい小顔トレーニング」2つめは、【アイソメトリックトレーニング】“関節や筋肉を動かさずに力を入れ続ける”筋トレ方法です。

上原医師:
「若い人で『中顔面を短縮をしたい』という人が多い。“目と口の間が短い方が小顔に見える”という最近のトレンドで、口と頬の間にある筋肉を鍛えるといい」

▼顔や表情は動かさずに奥歯を強く噛みしめる⇒▼頬周辺の筋肉を引き上げるイメージで2~3分程度力を入れ続ける(1日2回目安)

上原医師:
「口元から頬周辺にある、口角挙筋や笑筋などの“5つの筋肉”が鍛えられると、自然と口角が上がって若々しくてたるみのない表情になると言われている」

ちなみに、街の人が使っていたEMS美顔器も、目と口の間の部分に使うのがオススメとのことです。

(THE TIME,2026年6月24日放送より)