石川県内の労災死傷者→1998年以降で最多に

石川県内の2025年の労災による死傷者数は1357人と1998年以降で最も多くなっていて、地震で被災した建物の解体現場では、特に注意が必要だといいます。

◇石川労働局・常盤剛史局長…「すでに被災している現場ですので、危険個所がある。目に見えるのはあれですよね。そこを見ていただくと、がれきが屋根に乗っかていますよね。あれがこっちに落ちてくるわけですよね。そういったことが内部で起きているので、そこをちゃんと把握したうえで、安全に作業していただくと」

25日のパトロールでは、違反などは確認されず、石川労働局は「熱中症対策を含め引き続き労災への意識を高めてほしい」としています。