停滞する梅雨前線の影響で、九州北部ではすでに記録的な大雨となっています。今後も激しい雨が降り続き、土砂災害や河川の増水に厳重な警戒が必要です。

大分県では、未明から発達した雨雲が次々と流れ込んで、各地で強い雨が降りました。

午前7時20分までの24時間で158.5ミリの雨となった日田市には、レベル4土砂災害危険警報が発表され、1万8000世帯あまり、およそ4万人に避難指示が出されました。

避難した人
「あんまり降りすぎるから、怖かったですね」
「台風が来ているでしょう、あれがまた心配ですね」

また、福岡との境を流れる山国川では水位の上昇に伴い、上流部に一時、レベル4氾濫危険警報が出されましたが、その後注意報に切り替えられ、現在は解除されています。