
熊本県では、22日午前6時からの総雨量が阿蘇乙姫で339.0mmに達するなど雨量が多くなっています。明日にかけても雨が続く見込みで土砂災害などに厳重に警戒してください。
熊本県を含む九州北部地方では、26日昼前にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、26日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。今後、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
梅雨前線が東シナ海から九州を通って日本の東にのびています。前線上の九州の西には低気圧があって、西日本に進む見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、引き続き大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
このため九州北部地方では、26日昼前にかけて、非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるでしょう。また、26日にかけて、局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生する恐れもあります。
[熊本県の雨の予想]
25日から26日にかけて予想される1時間降水量は多い所で「70mm」。25日6時から26日6時までに予想される24時間降水量は多い所で「250mm」。その後、26日6時から27日6時までに予想される24時間降水量は多い所で「100mm」となっていて、線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増える恐れがあります。
<画像で確認する>
▼早期注意情報(大雨・土砂災害 警報級の可能性)
▼雨風シミュレーション(あす午後3時まで)
▼発雷確率(あす昼過ぎまで)
▼16日先までの天気

















































