あの強烈なニオイはどこから?

高松ひろこ皮フ科 高松紘子院長
「実は汗自体にはニオイはないんですよ。高温多湿によって繁殖する雑菌、『常在菌』という元々いる菌なんですけれども、その菌が増殖して角質とかを分解するときに出てくる『イソ吉草酸』という物質なんですけども、それが『特定悪臭物質』とも言われている」
そもそも、足の裏は汗をかきやすい部位で、その量は両足で1日200ミリリットル、なんとコップ1杯分にもなると言われています。

そして、梅雨の時期、高温多湿になることで足の裏にいる菌が増殖。その菌が、足にたまった古い角質や皮脂などを分解します。そのときに出るイソ吉草酸という物質こそが強烈なニオイの原因。
ということは、菌のエサとなる汚れを残さないように、しっかり足を洗うことが大切なんです。














