大雨になりやすい条件が揃う

25日(木)は、今日よりも、さらに雨が激しく降る恐れがあります。

気象台は「熊本県では25日の明け方から昼前にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性がある」として、線状降水帯の半日前予測を発表しました。

今日午後に会見を開いた福岡管区気象台は、大雨になりやすい条件が揃っているとして警戒を呼びかけました。

福岡管区気象台 二村貴志さん「前線と低気圧、台風、これらの影響で、梅雨前線付近では対流活動が活発化しています。25日特に午前中、大雨による災害に厳重に警戒してください」

そして午後5時すぎ、熊本市は市内全域の土砂災害の危険性がある計8700世帯(1万9420人)を対象に避難指示を発令しました。