人口減少が進む長崎で、新たな成長産業をどう育てていくのか。
NBC「長崎の暮らし経済 ウィークリーオピニオン」では、長崎経済同友会がまとめた提言書をもとに、元日銀長崎支店長でNBC論説委員の平家達史氏が長崎の未来像を解説。
前回の「海洋資源」「半導体」に続き、今回は長崎の強みを活かした「造船」「医療」「カーボンニュートラル」の3つの柱について、住吉光アナウンサーと共に切り込みます。
「造船のまち長崎2.0」へ 提言書が示す次世代産業戦略

住吉光アナウンサー(以下、住吉):長崎の暮らし経済ウィークリーオピニオン。今回も平家達史NBC論説委員とお伝えします。

平家達史氏(以下、平家):今回のテーマはこちらです。先月に続き、長崎における新産業の創造についてです。長崎経済同友会が取りまとめた、長崎の未来に向けた提言書について解説します。
住吉:先月は、海洋資源と半導体産業について解説していただきました。今回はどの分野を取り上げるのでしょうか。

平家:今回は、長崎の基幹産業である造船、医療、そしてカーボンニュートラルという、長崎の未来を担う3つの重要な柱について詳しく解説します。これらの分野をどう磨き直し、新産業として進化させていくのかがテーマです。














